へんな夢をみたのでメモ。

彼氏の車で広い道路を走っていると、右手に釣具屋を発見。道の左側に車を止めて、彼は釣具屋の方へ。
わたしはなぜか釣具屋の道を挟んで向にある、薄汚れたマンションの外階段から釣具屋を見ている。
しばらくして、彼が「入り口がわからなかった」と言って戻ってきて、自分一人じゃ入れないと言って、友達の応援を要請する。するといきなり彼の友人が虫取り網(虫取り用か知らないけど)を持って現れて、2人で釣具屋に向かう。
わたしはそれを道の向から眺めている。
一度2人は戻ってきて、「すごいアツい店だった!」と言って、さらに友人を呼んで、今度は3人で向かう。
わたしはずっと向のマンションの外階段に座り込んでいる。ずっと釣具屋のほうを見ているけれど、いつまで経っても誰も出てこない。寒くて寒くて、もう帰りたいけれど、わたしの携帯は彼が友達を呼ぶときに貸してしまって、彼が持っていってしまったから、電話ができない。わたしは道の向こう側へ渡ることができなくて、ただただしゃがみこんでいる。寒くて死にそうになっているとマンションの住人らしき人が救急車を呼んでくれて、わたしは病院へ運ばれた。
夜が明けて、彼が病院にやってきた。
「釣具屋で夢中になっちゃって、気がついたら夜が明けてて、マンションのほうに戻ったらここにいるって聞いて」
というようなことを言われた。

そこで目が覚めた。
へんな夢。