はてな夢日記

会社に行かなきゃ。会社に行かなきゃ。支度をしなきゃ。間に合うかな。早くしなきゃ。シャワー浴びて、着替えて、家を出る。そしたら急に、あたりが暗くなって、帰り道。全然知らない道を歩いて、知らない家の前で鍵を出す。鍵を開ける。すきな人の声がする。すきな人が電話をしながら、自転車で帰ってきた。おかえりー先に家入ってるね!を身振りで示して、先に家に入る。鍵を閉めたら、彼は鍵を忘れていて、家に入れなくなった。


会社に行かなきゃと支度したはずなのに、デニムにパーカーだった…。どこに行くつもりだったんだ。彼はスーツでした。なんだろう、一緒に住みたいのかなぁ。。願望?ふたりで住んでいる家は、わたしの部屋とも彼の部屋とも違っていて、ていうか彼の部屋よりも狭かった。いろんな意味で現実感に欠けてるなぁ。。