門限やぶり

気に入ると同じ曲ばかり一曲でループして聴いてしまう。そろそろ飽きろよ!って自分で突っ込みたくなるくらい聴く。脳みそがドロドロになる感じがする。聴き続けてると、曲を止めたとき妙に寂しくなってしまうので、飽きるまで聴き続ける。時々、いきなり飽きる。それまで聴き続ける。そんな感じで、さっきからずっとケツメイシの門限やぶりをループして聴いてます。飽きる飽きないよりもそろそろ眠い。夜明けにだらだら聴くのに良い感じ。てか夜が明けててびっくりした・・・。この曲を聴いていると、電車男を読み返したくなるんですけど、それは出会いが電車の中だからですか。最初に歌詞を読んだとき、「一昔前の少女漫画みたい!」と思ってしまったんですけど、ソコがいいっていうか、曲を聴いてみたらそんなに少女漫画チックな感じじゃなくってかなりはまってしまいました。歌詞から入るのって珍しいなぁ。不思議な感じ。